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電柱広告で神楽坂をジャックする!
- 2020.10.02
なぜ今、電柱広告なのか?
当店は西野亮廣エンタメ研究所というオンラインサロンのメンバーでして
店名も西野亮廣さんに付けていただき昨年改名した経緯があります。
先日、オンラインサロン内で西野さんからある提案がなされました。
「サロンメンバーさんが店を出される時や、サロンメンバーさんの店の周年イベントの際に、お花を贈るのではなく(※お花を贈るのもいいんだけど!)、お店の案内を書いた『電柱広告』を贈る文化をオンラインサロンの中で作ろうと思います。」
詳しい内容はこちら
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12621479552.html
お花をもらうのって嬉しいのですが処分に困るというのが
正直なところです。
開店祝いなどの際に「お花の差し入れは固くお断りします。」
なんて書いている店も結構多いです。
当店のオープン時もお花で溢れかえって、近所に配り歩いたり
かなり大変でした。
なのでお花の代わりに電柱広告をプレゼントしてくれるのって
すごく嬉しいし素敵だなと思いました。
電柱広告はお店の認知を広げてくれるし、もらっても邪魔にならないです。
このことを受けて私の友人が当店に電柱広告をプレゼントするために
クラウドファウンディングを立ち上げてくれました。
こちらをクリック↓
【東京都新宿区】電柱広告を通して『神楽坂イタリアン』とみんなの繋がりを作りたい!
めちゃくちゃ粋な友人です(笑)
この電柱広告がまたすごく可愛いのです。
西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」のキャラクターが
デザインされているんです。
このプロジェクトはすごい優しい世界が広がっています。
当店は電柱広告によって認知が獲得できます。
西野さんは年末公開の映画えんとつ町のプペルの宣伝になります。
支援した人は電柱を見て「この電柱は私が支援したんだよ!」と自慢できます。
もし良かったらクラファンを覗いてみてください。
支援してくれたあかつきには私に堂々とドヤってください(笑)
ご支援よろしくお願いします!
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【東京都新宿区】電柱広告を通して『神楽坂イタリアン』とみんなの繋がりを作りたい!